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画像:経営者の方へ

毎月、会計専門家が貴社をご訪問

写真:業務風景

当事務所の巡回監査担当者が、毎月1回以上、貴社をご訪問し、正しい会計帳簿の作成ができていることを確認します。

当事務所の行う監査は、経営面のサポートと経理面のサポートの2つの側面があります。


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貴社の業績管理体制を構築

黒字経営の実現には、いち早く自社の業績を把握し、次の打ち手を考え、実行することが不可欠です。

当事務所は、「戦略財務情報システム(FXシリーズ)」導入による貴社の「自計化※」で、経営者がリアルタイムなマネジメント情報を把握し、迅速かつ戦略的な意思決定ができるよう支援します。

※「自計化」とは、自社の業績管理における計数的な把握を、経営者自らが行う体制にすること。


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部門別業績管理の導入

写真:グラフイメージ

決算が赤字だったときに、原因を発見しようとしてもその方法がわからず困ったことはありませんか。原因発見には部門毎に黒字か赤字かを確認して行く方法が役に立ちます。


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TKC経営指標の活用

一般に、貸借対照表はその企業の財政状態を表し、損益計算書は経営成績を表すと言われています。

統計上、黒字の会社と赤字の会社では、財政状態や経営成績の会計数値が異なります。

もし、貴社が赤字の場合、同業種で売上規模も同じ程度の黒字・優良企業と比較(ベンチマーキング※)してみると、売上に対する仕入高の割合や従事員1人当たりの売上高等に違いが出てきます。

※ベンチマーキングには、『TKC経営指標(BAST)』を使用します。


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経営改善の支援

写真:握手イメージ

経営改善計画とは、企業が現在あるいは今後抱える問題(売上減少や資金繰り悪化等)を、あらかじめ把握し、その改善策を計画に落とし込んだものです。

当事務所では、「経営改善計画」の策定と、計画の進捗状況を確認するための仕組み作りをご支援します。


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業績予測と納税額の早期通知

決算が終わって初めて納税額がわかり、あわてて納税資金を準備した。必要備品の購入を控えていたら予想外の利益が出た。などということはありませんか?

当事務所では「このまま行けば、どうなるのか」を、決算の2か月前に経営者が把握できるよう、決算事前検討会を開催しています。業績予測と納税額の試算を行い、節税や利益確保のための決算対策をサポートします。


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