HOME > グループ紹介 > ご挨拶

ご挨拶

写真:所長

税理士法人エフ・エム・エスは、昭和55年に楢原巧が創業(楢原巧税理士事務所)し、平成22年に事業承継により私が所長を拝命いたしました。

FMSとは、「Future(未来)・Management(経営)・Strategy(戦略)」です。

月次の巡回監査を通じて、お客様の健全な発展(黒字化)とお客様の健全な未来の創造を支援します。これがFMSの実践で、創業者の楢原巧の思いの詰まった経営理念です。

創業者の思いを大切に、お客様に適正申告と黒字化支援という仕事を通じて心から喜んでいただけるよう従業員とともに全力で支援させていただきたいと思っています。

今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。


創業の思い  創業者 楢原巧

写真:創業者 楢原巧

私は、ボート競技に打ち込む大学生活を過ごした後、部活の先輩の勧めで会計事務所に勤め、税理士を目指すようになりました。

その間、結婚を経て、簿記専門学校に通い税理士試験に合格。税理士資格取得後、昭和55年に開業し、同時にTKCに入会しました。TKCでは様々な委員会に参加し、委員長を務め、TKC会員とのコミュニケーションを深めることで、事務所の礎を築くことができました。


開業後の長い事務所の歴史の中で、職員が集団で退職したことが二度ありました。事務所の存続の危機となる出来事もございましたが、その後に入所した宇野所長を筆頭とする職員たちの力を得てそれまでの組織風土を改善し、現在の事務所体制を構築することが出来ました。

35歳で開業し、それから65歳までの30年間、税理士法人エフ・エム・エスの所長として「自利利他」の精神を掲げて事務所運営をしてきました。思い返せば人を助けようと心掛けてきた結果、人に助けられたことの方が多い人生だったように思います。「人は一人では生きられない」という言葉が脳裏をよぎります。


税理士法人エフ・エム・エスのFMSとはF(Future:未来)、M(Management:経営)、S(Strategy:戦略)の略です。税理士として、時代の変化に対応した経営戦略のコンサルテーションをしていきたいと考えたものです。

企業経営において一番大切なものは将来の成功戦略にほかなりません。成功戦略が実現すれば会社は大きくなります。お客様の成功からわれわれが学ばせていただき、そこで培った知識やノウハウでさらにお客様にフィードバックし、進むべき方向性を導いていく。これが「自利利他」であると思います。

また、お客様は後継者を作って発展していきますが、私たち税理士もお客様の事業承継をフォローしていくには、一代ではできません。未来永劫、永続的に会計事務所がお客様をフォローし、発展させていくためには事業承継が必要です。これも「自利利他」の精神につながっていると思います。


これから先も私が培ってきた知恵や経験を継承し、全職員が「自利利他」の精神でお客様に尽くしていきます。税理士法人エフ・エム・エスはお客様に喜ばれる事務所として、未来永劫続いていくものと切に願っています。